水は申に生じる

 

         梅雨があけました。
         早速蝉の鳴き声も確認!!^^;

         この暑さの中、
         庭の千両に実が付いているのを見つけました。

         古代の中国の書『淮南子(えなんじ)』には
         「水は申(さる)に生じ、子にさかんに、辰に死す。」とあります。

         これは、
         陰陽五行の考えで
         五行説で”水”は冬を表すのですが、
         冬は
         申(さる)すなわち旧暦の七月に芽生え、
         子(旧暦11月)に盛んになり、
         辰(旧暦3月)に終わる。
         と考えるものです。


         暑い暑いこの季節の中も、
         次の季節に向かっての芽生えが始まっているものです。

         ふと見つけた自然の営みに
         この「水は申に生じ・・・」という言葉を思い出しました。

           とどまるものは何もない、
           次を信じて、前を見て・・・・・
by narara-3 | 2011-07-08 23:00